【sims4】そうだ!バトゥーへ行こう!! その8

 こんにちは!

ドロイドが買えないバグがなんとかなったので、続きからやっていこうと思います!

前回【希望の体現者】願望を叶えたオマルさん。

今回は【銀河の大海賊】の続きからやって行こうと思います!


現在オマルさんの【銀河の大海賊】の願望の進み具合は第2段階目です。

というのもその1の記事とその6記事でちょこっとずつ、この願望を進めてしまったんですよね💦



結果、第2段階の「物資コンテナを開ける」までクリアしてしまっています。

「ならず者のミッションを5つ完了する」も2/5までクリアしています。

ややこしくてすいません💦

わかりやすさを考えたら願望ごとに区切るべきでした。

実に無計画💦

楽しくなってくると順序考えずに動いてしまうのは悪い癖ですね💦


さて、ならず者のミッションからやっていこうと思います。



ホンドー・オカナーからミッションを受けてー。

あ、左下のミッションはまだランクが足りないので受けられないので灰色みたいです。


まずは左上の「ドン底の友」から!


って、これ!その6で受けた「お得な情報」と同じ内容じゃないですか!

ミッション名だけ違って内容同じなのがあるんですね……気を付けないと。


情報を手に入れるには、バトゥーの人々に話しかける方法と、制御パネルをハッキングするとかがあるんですが、今回はハッキングにします。

こちらの方がオマルさんのプログラミングスキルが上がりますからね!


まずは「制御パネルを分析」して~。


緑の👍マークのついた方法でハッキングして~。


情報のかけらを回収!!

これを3回繰り返します!!


3回じゃ足りませんでした。

いえ、ミッションそのものは3回でクリアできるんですが、どうやらこうやって手に入る「情報のかけら」を5つ集めないと「情報のかけらを集めて、バトゥーの報告書を作成する」ができないみたいです。


結局人から情報を集めることになりました。


レジスタンスのこの男性、どうやら料理があれば情報をおしえてくれるそうです。

というかレジスタンスミッションでもさんざんお料理運びましたが、レジスタンスっていっつも食べ物探してるな???と思ってしまった。

いや、生き物である限り食べ物を確保することは一番大事な生命維持ではあるけれどもwww

「コイツラ イツモ 腹空カセテンナー」って言葉が浮かんだのはしょうがないと思うwww


というわけで、ドッキング・ベイ7で料理を注文しました。

4人用を注文して、1つはお腹を空かせたオマルさんに。



残りはレジスタンスにあげる予定です。

8人用の大皿料理は頼めないんですね。



所持品に料理を入れてファースト・オーダー地区に戻ってきたところでエリソン・シニックさん!?あなたレジスタンスですよね!?なんて所に居るんですか!?

よりによってアグノン中尉とカイロ・レンの間って……!

えっ?えっ?捕まったの???捕獲されちゃったの???


あ、でもご所望のお料理は普通に届けられそう???


お皿持って駆けつけてるように見えますが、実はこれオマルさんが1皿食べながら残りを届ける様子です。

手にしているお皿はオマルさん分ですwww


お皿をしまって、さっと取り出したこちらの小包に入ったものがレジスタンスの皆様分となっておりますwww


さて、もう一人ならず者の方からもカイバー・クリスタルの緑が欲しいと言われて、手持ちにあったのでお渡ししました。

スクショは撮り忘れたのですが、確かライトセイバーの扱いが荒すぎる!ってお店から出禁喰らってしまった方からでした。

それでお店でカイバー・クリスタルが買えなくなったんですね。

そんなこともあるんだなぁ、とキャラクターごとに物語がある感じがしてほっこりしましたwww


さて情報のかけらが無事5つ集まったのでこれらを集めてまとめます。


すると「作成済みのバトゥーの報告書」が出来上がりました!


報告する相手はホンドー・オカナー、レジスタンスのヴィー・モラディ、ファースト・オーダーのアグノン中尉の3人のうちの1人。

リアルで考えると、一番高く情報を買ってくれる人に行くのが銀河の海賊としての正しい姿なんでしょうが、今進めている願望が【銀河の大海賊】なのでホンドー・オカナーさんの所に行きます!



ちょっと遠くてスクショしにくいんですが、まぁ無事に渡せて良かった!良かった!


さて次のミッションは右上の「チャンス到来」です。

左上の「お得な情報」は「ドン底の友」と同じだとわかりましたからね!


出た!潜入!

「レジスタンスまたはファースト・オーダーのホロテーブルで密輸品の場所を突き止める」

これはあれですね、本来ならドロイドの出番なのですがオマルさんは現在レジスタンス側です。

なのでレジスタンス側のホロテーブルには難なく近づけます。


ここはファースト・オーダーならばドロイドで「撹乱プロトコルを実行」するか「アクセスコードを偽って」ハッキングしないと入れません。

レジスタンス側のオマルさんがこのように苦労する場所は現在ファースト・オーダー側ということですね。

あえて苦労してファースト・オーダー側に潜入するのもいいですが、ここはもう楽しちゃいましょう!


「密輸品コンテナの場所を突き止める」が選べます。


ご覧の通りオマルさんが潜入してもファースト・オーダーだった頃と違って、レジスタンス側になったので見張りがいません。


なのでデータが抜き取り放題です。


カチャカチャ……これって密輸品の中にドロイドもあるってことなのかな?


と思ったら見張りが!!

あ、いやでもスルーだwww


これ敵対サイドだったら絶対捕まるやつなのに、問題なし!と言わんばかりに見逃されていますwww



えー、オマルさんってば元ファースト・オーダー→抜けてレジスタンスの下士官→誰にも言ってないけど今はならず者として名を上げている状態なんですが、疑わなくていいの???

身内を信用しなくちゃ成り立たないかもしれないけれど、これスパイし放題ですねw

さて無事に情報データを抜き取ったので次の段階です。


・密輸品の場所がわかるパスコードを手に入れる

・ファースト・オーダー地区の密輸品を手に入れる

・密輸品をホンドーに届ける

何をどうすれば良いのかさっぱりですが、カーソルを合わせると


密輸品の持ち主がオーガのカンティーナにいることがわかります。

好きな飲み物はダゴバ・スリッグ・スリンガーのようです。



ダンスマシーンのオマルさんが、楽しさ上げのためにオーガのカンティーナで踊りまくっていると……?


来ました!密輸品の持ち主です!!


選択肢のパイメニューを見ると「ダゴバ・スラッグ・スリンガーをおごる」「密輸品のパスコードを口にするよう仕向ける」があります!!

囲った赤丸がきちゃない……誰か綺麗に丸を書く方法を教えて下さい_| ̄|○|||


説明には「もっと飲ませれば……」とあったので、とりあえずおごってみます!


ほうほう!気分が良くなるとつい口を滑らす癖があると……では聞いてみましょう!


せっかくだから教えてくれました。

えええええ、1杯しかおごってないのに良いのかな???

もっと2,3杯ぐいぐいと飲ませるものかと思っていました。


次はファースト・オーダー地区です!



説明にはファースト・オーダー地区で密輸品を手に入れる。

ホロテーブルで集めた情報と、パスコードを使い、正しい制御パネルの場所を突き止めて、密輸品を手に入れましょう。

とあります。

制御パネルは全部で4つ、そのどこか一つに密輸品はあるようです!


該当のパネルには、この左の「密輸品のパスコードを入力」というのが出ます。


他の3箇所にはこの選択は出ません。


無事密輸品を手に入れたので、ホンドーさんに届けます。


「例の小包です!」


「やるじゃないか。時には大胆に挑戦したほうが上手くいくこともある」



そしてオマルさんは無事「使いっパシリ」になりました!


というわけで使いっパシリから受けられるようになる「失せ物探し」を受けました!

ドグ=オンダーさんのお店がスプラップ・ラットに荒らされて大事な商品がブラック・スパイア・アウトポスト中にばら撒かれたみたいです。

さっそく行きましょう!


お店をクリックすると「特別なお使い」について聞く、というのがあるのでそれを選びます。



アイソリアン語からの翻訳:「私の大切な古美術品がいくつかなくなってしまった。お願いだ。バトゥーの住民に聞いたり、辺りを探し回ったりして見つけ出してもらえないだろうか?」

とのこと。


そんなわけで聞いて回ります。


ほう、物資コンテナ。

とりあえず見てみましょう!



まずはオーバーライドを試みて~。


おっとトルーパーが邪魔しに来たのでドロイドで陽動してもらいます。


コンテナを開けたら見つけ出しました!古美術品!


次はこのアフロにお兄さんに聞いてみます。



自分ならコンテナだけではなくスクラップの山も探してみると、ふむふむ!



スクラップの山を探してみるも~


不発。

次はコンテナを開けてみるも~



不発。

必ずあるわけではないんですね。


あ!でも次のスクラップの山で2つ目の古美術品を見つけました!


3つ目はコンテナで!

これでドグ=オンダーさんに届けられます!


オンダーさん、お店のすぐ側のコンテナでしたよ?

これ割と自分でも見つけられたのでは?

まぁお店があるから抜けられないのかもしれないですが。


感謝されました!


そして残るは2人のシムからクレジットをだまし取らなければいけません。

えぇ……これ詐欺では???


オマルさんはダンスマシーン、きれい好き、猫好き、と至って善良なシムなので、下衆プレイは大変心苦しいのですが、でもでもバトゥーを遊び尽くすためにも心を鬼にします!

善人特質持ちではなかったのがせめてもの救いか……。


バトゥー市民をだますのもなんなので、同業者のならず者から彼を選びました。

こう、ならず者同士の騙し騙されあい、みたいなやり取りでどっちが勝つか!みたいな脳内補完をしております。


というわけで、クレジットをだまし取ってみましょう!


あ、これダメなやつだ……と思ったら失敗しましたwww

ですよねー!

こう明らかに身構えられてる状態でしたもん💦

騙し取り失敗しました!


次のターゲットはこちら!


あ、あっさり拒否されてる💦

えー、これもしやならず者は無理でバトゥー市民からじゃないと無理とか???


もう一度だけならず者で試してみます。


ダメでした。

さすがならず者、一筋縄では行かないみたいです。

えー、市民を狙うしか無いんでしょうか?



とりあえずこちらの男性市民にターゲットを変えてみます。

なんだか……上手く行って欲しいような、欲しくないような……。


あーっ!上手く行っちゃったー💦

そっかぁ、バトゥー市民を狙わなくちゃなのかぁ💦

ううっ、心苦しい💦



心苦しかったので、賄賂を渡しておきます。


これは、借りて返しただけ、いいね?

ちなみに騙し取るクレジットは100で、渡した賄賂は150でしたwww


こちらの男性市民もあっさり騙し取れたので、賄賂を渡そうとしたのですが……。


拒否されてしまいました!

なんということでしょう!ええー、一方的にだまし取っただけになった💦


申し訳ないので追いかけて元気な自己紹介をして友好度をあげます。

どうもクレジットをだまし取る、の選択がでるのはほぼ初対面の相手みたいなので、初めて話しかける相手から今までだまし取っていたんです。

賄賂もひょっとして友好度が高かったら断られないんだろうか?と思ってとりあえず友好度を上げるところから。


おお!友好度を上げたら賄賂を受け取ってくれました!

よかった!これでだまし取ったんじゃない!ちょっと借りてすぐ利子つけて返しただけです!という態(てい)にできました!

良かった!


これで第2段階まですべてクリアできました!次回はは第3段階からです!

今回はここまで~!


その9へ

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