【sims4】そうだ!バトゥーへ行こう!! その3

 こんにちは!バニラです。

前回、はバグ対策だけに記事内容を絞った方がいいだろう、という判断で私にしては短くまとめたんですが、その間オマルさんはと言うと。


ムスタファリアン・ラヴァ・ロール



バトゥー・ボン

などなどあっちこっち四苦八苦している間、バトゥー料理を堪能してらっしゃいましたwww

帰宅して体を鍛える合間にお料理もしていました。


左が「ムスタファリアン・ラヴァ・ロール」

真ん中が「フェルーシアン・ガーデン・スプレッド」

右が「バトゥー・ボン」



バトゥー・ボン……なんだか顔みたいに見えます。



反対側の角度から撮っても、ホラ……え?これ顔っぽくしてるよね?絶対。


肉団子?ハンバーグ?と思われる部分がやっぱりおいしそうなフェルーシアン・ガーデン・スプレッド。

赤い何かがかかっているパンみたいなムスタファリン・ラヴァ・ロール。

とまぁ、色々やっている間に覚えたお料理はこんな感じでした。


さて、再びバトゥーに戻り……。


ロント・ラップで空腹を満たすオマルさん。

これでバトゥーで食べて覚えられる9種類の料理。

「フライド・エンドリアン・ティップイップ」

「ロントレス・ロント・ラップ」

「ブレイズド・シャアク・ロースト」

「ヨブシュリンプ・ヌードル・サラダ」

「ライジング・ムーンのオーバーナイト・オーツ」

「フェルーシアン・ガーデン・スプレッド」

「ムスタファリアン・ラヴァ・ロール」

「バトゥー・ボン」

「ロント・ラップ」

全部習得できました!!

他の料理は全部ドッキング・ベイ7で注文できますが、「ロント・ラップ」と「ロントレス・ロント・ラップ」はロント・ロースターズでしか注文できません。


さて、バグの壁を突破して【秩序の執行者】も第3段階に入ったオマルさん。

彼がどこにいるかといいますと、レジスタンスのキャンプの……。


ここです!

正確にはこの中です。

ここは


レジスタンスのキャンプに移動した時に最初に入る位置から

ずーっと左手側にいって、丸く木々が残っているところのさらに先の

ここにこっそりある扉の中です。

近付くとはっきり扉が見えます。
なんでこんな所に居るかというと

「レジスタンスのバンカーに潜入してホロテーブルをハッキングする」
という項目があるからなんですね?

というわけで潜入です!!
事前にドロイドを限界までアップグレードしておくことをお勧めします。
随伴プロトコル状態にしていると、先ほどのように「攪乱プロトコルを実行」というコマンドが出ますので、やってもらいます!

上手く行く時と行かない時があります。

扉に向かってビリビリー!


あ、一発成功でした!
上手くいかない時は、扉から反撃のビリビリを喰らってドロイドが壊れちゃいます。

で、扉の中に入ったのが先ほどの図です。

一旦扉の向こう側にドロイドと入った後はセーブすることをお勧めします!

それというのも



この部屋の矢印の階段から降りた地下には

はい、階段から降りてここに行くんですが、その向こう側に……見張りが居ますね?
見つかってしまうと、今度は自分が連行されてしまうのです!!

というか、見つかった時点で恐怖のムードレットが付いて、ケンカしなければいけません。

見張りのシムは、ホロがある真ん中の外の通路をぐるぐる回るんですが、金色の所は丸見えになっていて、そこから見つかってしまいます。
なので、ここでもドロイドに何とかしてもらいます。


「陽動プロトコルを実行」というコマンドがありますが、これで見張りのシムの目を引き付けてその間に、ホロテーブルをハッキングします!

しかしこの陽動プロトコル、最大までアップグレードしていても時間はギリギリです。
ちょっとでも見張りのシムが思ったより遅い歩き出しだったり、自シムの動きが早すぎたり、遅すぎたり、陽動プロトコルがタイミングよく陽動スタートできなかったりしたらアウトです!

なので、絶対見つかりたくない!ケンカは嫌だ!こっそり行って、絶対に見つからずに切り抜けたい!という場合は「すべてのアップグレードを済ませたドロイドを2体」用意しておきましょう。

つまり、時差で陽動プロトコルを実行するのです。


おススメの陽動ポイントですが、この3箇所あたりです。
というのも、見張りシムのスタート地点がその時々によって変わるからなんですよね💦


自分がプレイしていて遭遇した、見張りシムのスタート地点がこの2箇所でした。
上の画像の実際にいる位置からスタートの場合は、3箇所のおすすめ地点の右手側の所での陽動がおすすめなんですが、画像下側の大き目の丸の箇所からスタートの時は、左上の箇所での陽動がお勧めです。

というのも、シムが階段を下りてホロテーブルまで行く頃には、見張りはもう陽動している場所のあたりまで移動し終えているんですね?

一方、今画像で実際にいる位置からのスタートの場合、一度白丸位置まで見張りが戻ってきてから、反時計回りに見張りがぐるっと回っていくので、その時に陽動に適した位置は右上の箇所になります。

どちらにせよ、1体のドロイドに陽動指示をしたら


即座に所持品の中のもう一体のドロイドをワールドに配置して


随伴プロトコルを実行

2体目を随伴したままホロテーブルの所に行きます。

このホロテーブルの所に向かうタイミングを計るのが難しいのですが、こればっかりは経験でタイミングを掴むしかないと思います。


時差でグワングワン陽動しているドロイド2体。
片方が陽動を終えて戻ってきたら、タイミングを見計らってもう一度陽動に送り込みましょう!

見つかってもケンカして勝てばいいや!という方は気にしなくてもいいんですが、完全に出し抜きたい!という人が是非ともチャレンジしてみてください!


出し抜き完了の図!

この後は即座に逃げてください!

そのままマップ移動でも大丈夫です!

とにかく恐怖ムードレットが付いたらアウトです!



そんなわけで、ホロテーブルをハッキングし終えたオマルさんと、活躍してくれた2体のドロイドたちです。

焦るあまり、逃げてきたのはブラック・スパイア・アウトポスト。

どうしてファースト・オーダー地区に逃げなかったのか?

いや、まぁどっちに逃げても良いんですが、人間焦るとあっちでよかったのに何でこっち来た?というような行動をとってしまいますねwww



さて、ファースト・オーダー地区に戻ってきました。

カイロ・レンさんとアグノン中尉の会話に割って入って何をしているかというと、ミッションを受けています。

それというのも


残す願望のタスクは「タイ・エシュロンで5回探索する」と「ファースト・オーダーでランク5の評判に到達する」というものだけなのですが


タイ・エシュロンはファースト・オーダーのランクが5ではないと探索に出られません。(最大と書かれていますが、ランク5になればいけます。)


オマルさんのランクは現在3のトルーパーです。

どちらにせよ5にしなければ先へは進めませんので、ひたすらミッションをこなしています。

ミッションはこのシリーズの記事のその2で受けたミッションで全部です。



一番楽なのは、この左上のミッション「前任者を越えろ」というものです。

3箇所のコンテナから物資を集めてくる奴ですね。

どうしてこれが楽かというと、単純に移動距離が短くて済む、という理由です。

他のミッションだとあちこち走り回ったり、誰か他のシムを探してIDを確認しなければならなかったりと、うろうろすることになります。


ひたすら3つのコンテナから物資を集めて、アグノン中尉に届けることを繰り返して(この辺り、本当に作業ゲーです。)ランク4の工作員になりました!



ざかざかミッションを受けてこなしていきます。



無事ランク5の下士官になりました!


そんなわけで、さっそく探索に行きましょう!

まだランクのバーは最大まで行っていませんが、どうもタイ・エシュロンでの探索は1度行くとしばらく時間を置かなけばならないらしく、連続では探索にはいけません。

ミッションはその待ち時間の間にやればいいので、とりあえずお供のドロイドと共に探索に出発!!


まずはオマルさんが乗り込み。


次いでドロイドが乗り込み。


いざ出発!

いってらっしゃーい!


どうやらオマルさんはクレジットと輸入品を手に入れたようです。


コムリンクってなんだろう?


帰ってきました!


どうやらオマルさんはロケット科学スキルも2になった模様。

そっかぁ、タイ・エシュロンでの探索ってロケット科学スキルも上がるんですね!


オマルさんのご帰還です。

そしてまた探索を行うにはしばらく待たなければいけません。

その間に、折角ですからミッションをこなしてランクのバーを最大まで上げておきましょう!


評価バーがランク5の最大になりました!

まぁ、上げたからと言って何が起こるわけでもありませんでしたがwww


そうこうしている間に、2度目の探索に行けるようになっていました!

というわけで行ってきます!


どうやらオマルさんはレジスタンスの密輸品を押収したようです!


オマルさん無事帰還ー!

押収品の中には、前回ももらったコムリンクというものが入っていたようです。

この調子で、3回目~5回目の冒険も無事クリアして




やりました!



【秩序の執行】願望をクリアしました!!


なんとかその瞬間のマークは撮れたんですが、そこを撮るのに必死になって、マークしかスクショできていなかったの図www

次回はファースト・オーダーを止めてレジスタンス側に行こうと思います!


その4へ


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